SPSSにおける分散分析の手順 改訂版 [単行本]
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SPSSにおける分散分析の手順 改訂版 [単行本]

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出版社:北樹出版
販売開始日: 2002/10/11
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SPSSにおける分散分析の手順 改訂版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    分散分析は、実験研究や調査研究において不可欠のデータ解析法であり、研究計画そのものですらある。表計算ソフトのMicrosoft Excelにも、完全独立一元配置分散分析、観測数の等しい完全独立二元配置分散分析、観測数が1の二元配置分散分析が「分析ツール」に用意されているので、ワークシートにデータを用意すれば簡単に分析結果が得られる。しかし、二元配置以上で観測数が異なったり、対応(繰り返し)がある場合はExcelでは対処できない。このような場合は、SPSSもしくはSASのような汎用統計ソフトで処理することになる。本書では、SPSSを用いて分散分析を行う際の手順について紹介する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 分散分析を行う前に
    第2章 独立1要因の一元配置の場合
    第3章 対応のある一元配置の場合
    第4章 独立2要因の二元配置の場合
    第5章 1要因が独立、1要因に対応のある二元配置の場合
    第6章 2要因とも対応のある二元配置の場合
    第7章 独立3要因の三元配置の場合
    第8章 2要因が独立、1要因に対応のある三元配置の場合
    第9章 1要因が独立、2要因に対応のある三元配置の場合
    第10章 3要因とも対応のある三元配置の場合
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    遠藤 健治(エンドウ ケンジ)
    1953年神奈川県生まれ。1976年専修大学文学部卒業。1982年青山学院大学大学院博士課程(心理学専攻)単位取得退学。現在、青山学院大学文学部教授。専攻は心理学

SPSSにおける分散分析の手順 改訂版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:北樹出版
著者名:遠藤 健治(著)
発行年月日:2002/10/05
ISBN-10:4893848801
ISBN-13:9784893848802
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
ページ数:166ページ
縦:22cm
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