病気が治りやすい人、治りにくい人―ドクター・オボの心と体の診方 [単行本]

病気が治りやすい人、治りにくい人―ドクター・オボの心と体の診方 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ドクター・オボの心と体の診方。「ネガティブスパイラル」から「ポジティブスパイラル」の生き方へ変わるヒント。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　病気のレールと健康のレール（「未病」と「未健」
  ストレスと心身症　ほか）
  ２章　「自分関係」を見直して病を治す（大人の自分と子どもの自分
  情けない自分を好きになる　ほか）
  ３章　家族が病気になったときの処方箋（夫婦関係と病気の芽
  子供っぽさの共有が理想　ほか）
  ４章　冷えを防ぐ生活習慣（発熱より危険な体の冷え
  水を飲むだけでは、新陳代謝は良くならない　ほか）
  ５章　心と体のコリをほぐす健康法（心が凝ると、体も凝る
  体のゆがみの正し方　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  於保 哲外(オボ テツガイ)
  １９４９年生まれ。１９７６年、東京大学医学部を卒業。東京大学医学部付属病院分院神経科、社会保険中央総合病院内科勤務などを経て、１９８６年から１９９５年まで久徳クリニック（東京）院長を務め、現在、オボクリニック院長として「人間を診る」医療に取り組んでいる

病気が治りやすい人、治りにくい人―ドクター・オボの心と体の診方 の商品スペック