それでは子どもとつきあえない―「思春期の犯罪」と人権 [単行本]

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それでは子どもとつきあえない―「思春期の犯罪」と人権 [単行本]

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出版社:まどか出版
販売開始日: 2000/10/06
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それでは子どもとつきあえない―「思春期の犯罪」と人権 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コンプレックスからの解放…。あるべき家庭の復活…。学校と教師の再生は可能か―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 子どもに罪はない(子どもは人権をもって生まれてくる
    少年らは十七年前に生まれた
    子どもは反省などできない
    人間理性の最高の知的行為 ほか)
    第2章 学校と家庭を考える(世論調査がおしえるもの
    コンプレックスからどう解放するか
    教師と親の根強い不信感
    教育は国家と社会の中間にある ほか)
    第3章 思春期とどう向き合うか(この世の謎を解きたい
    いのちへの興味はつきない
    世界は自分を中心にまわっている
    孤独が好き…でも仲間がほしい ほか)

それでは子どもとつきあえない―「思春期の犯罪」と人権 の商品スペック

商品仕様
出版社名:まどか出版
著者名:尾上 進勇(著)
発行年月日:2000/10/06
ISBN-10:4944235011
ISBN-13:9784944235018
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:253ページ
縦:20cm
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