なぜ日本にアメリカ軍の基地があるのか [単行本]

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なぜ日本にアメリカ軍の基地があるのか [単行本]

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出版社:牧野出版
販売開始日: 2010/07/13
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なぜ日本にアメリカ軍の基地があるのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アメリカの「保護国」のまま、65年が過ぎていた―。日本が戦争に負けたのは1945年。占領がとれたのは1952年。はたして、日本から駐留軍がいなくなるの日はやってくるのか?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 占領されていた日本
    1章 アメリカ軍基地は半永久的か
    2章 有事駐留という理想
    3章 独立国とはいえない今の日本、独立していた昔の日本
    4章 アメリカ軍の基地が日本にある理由
    5章 国家的まやかしからの脱出
    付録 「日米同盟:未来のための変革と再編」全文、「日米安全保障条約(新)」全文
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 健一(マツモト ケンイチ)
    昭和21(1946)年、群馬県生まれ。東京大学経済学部卒。麗澤大学比較文明文化研究センター所長。評論、評伝、小説など多方面で活躍。1995年に『近代アジア精神史の試み』でアジア太平洋賞、1998年には『日本の近代 第1巻 開国・維新』で吉田茂賞を受賞。『評伝 北一輝』(全5巻・岩波書店)で、2005年度の司馬遼太郎賞と毎日出版文化賞を同時受賞する

なぜ日本にアメリカ軍の基地があるのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:牧野出版
著者名:松本 健一(著)
発行年月日:2010/07/23
ISBN-10:4895001350
ISBN-13:9784895001359
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:239ページ
縦:18cm
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