てんのじ村の芸人さん―辻脇保夫写真集 [単行本]

てんのじ村の芸人さん―辻脇保夫写真集 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　てんのじ村点描
  ２　俄と三曲万歳
  ３　旅・楽屋風景
  ４　舞台

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  辻脇 保夫(ツジワキ ヤスオ)
  昭和１６年（１９４１年）２月大阪に生まれる。昭和３５年（１９６０年）１０月堺市役所に勤める。筒井和彦に写真の手ほどきを受ける。昭和４４年（１９６９年）９月堺市内の文化財の仏像、絵画を撮影。「堺－その昔と今」展を堺市民会館で開く。昭和４５年（１９７０年）４月中森三弥氏、故池宮清一郎氏を顧問に迎え全日本写真連盟堺支部を結成。昭和５０年（１９７５年）１月故川崎亀太郎氏、故中島裕氏の推薦でくらぶ草土入会。６月仁徳陵など大小５０余基の百舌鳥古墳群を中心に四季と航空写真で「古墳のある町から」展」を開く（大阪・ビルゼンギャラリー）。昭和５５年（１９８０年）３月「てんのじ村交遊録」展、大阪・通天閣。４月「てんのじ村交遊録」展、東京・銀座ニコンサロン。同月２０万人のニュータウン造成の記録「泉北ニュータウンのあゆみ」展、大阪・泉北高島屋。昭和５８年（１９８３年）１０月絵画、彫刻、写真の作家集団「パスポート結成。平成元年（１９８９年）４月関西国際空港造成時からの記録「空港のくる町」展示。パスポート１０回記念展、大阪府立現代美術センター。平成１１年（１９９９年）１月堺・ＮＹ作家交流展（ＢＲＩＤＧＥ）に参加出品。ＮＹコートランドギャラリー。現在、堺美術協会委員、堺市文化講座講師、全日本写真連盟大阪府本部参与、オール関西写真集団会員、泉北美術を育てる会会員、くらぶ草土会員

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