臨界被曝の衝撃―いまあらためて問う原子力 [単行本]

販売休止中です

    • 臨界被曝の衝撃―いまあらためて問う原子力 [単行本]

    • ¥2,09063 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001170369

臨界被曝の衝撃―いまあらためて問う原子力 [単行本]

価格:¥2,090(税込)
ゴールドポイント:63 ゴールドポイント(3%還元)(¥63相当)
日本全国配達料金無料
出版社:リベルタ出版
販売開始日: 2000/04/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

臨界被曝の衝撃―いまあらためて問う原子力 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    臨界事故とは何だったのか?出口を失いつつある日本の原子力開発を根底から問い直し、この狭い国土に52基もの原発が稼動しているシビアな現実を直視しながら、問題の核心に迫る。いざというとき、知は命を守る。原子力災害を起こさせないようにするにはどうしたらよいか、また原子力事故に遭遇したとき、私たちはどう行動したらよいか、やさしく説く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 臨界事故とは何だったのか(臨界事故はなぜ起きたのか
    被曝をめぐる人間ドラマ
    「大事故」か「重大事故」か ほか)
    第2部 私たちの問題としての原子力発電(臨界事故の教訓と原子力施設の安全
    原子力政策はこれでも揺るがないのか
    日本人と原子力―その付き合い方 ほか)
    第3部 いざ、というときのために(私たちは守られているか
    だれでもできる原子力災害への備え―Q&A原子力防災
    これだけは知っておきたい放射能と放射線)

臨界被曝の衝撃―いまあらためて問う原子力 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:リベルタ出版
著者名:清水 修二(著)/野口 邦和(著)
発行年月日:2000/04/26
ISBN-10:4947637641
ISBN-13:9784947637642
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:238ページ
縦:20cm
他のリベルタ出版の書籍を探す

    リベルタ出版 臨界被曝の衝撃―いまあらためて問う原子力 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!