日韓サッカー―反目から共生へ [単行本]

日韓サッカー―反目から共生へ [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  宿命の日韓、共に生きる日韓。日韓サッカーの歴史、現在、課題。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　日韓サッカーに新しい時代がやってきた（一緒にフランスへ行こう
  ９７年秋の日韓対決　ほか）
  第１章　日本と韓国は宿命のライバルとして戦った（日本と韓国の原型の違い
  朝鮮半島でサッカーが大人気に　ほか）
  第２章　ワールドカップ招致をめぐって日韓は激しく争った（どん底からの出発
  Ｊリーグブームの果てに　ほか）
  第３章　フランスワールドカップに同時出場を果たした日韓（日韓共催はアジアにとって朗報か
  大会正式名称の決定　ほか）
  第４章　日本と韓国は宿敵として共生していた（フランスから日韓へ
  若い世代は結果を残したが―　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  康 煕奉(カン ヒボン)
  １９５４年東京都墨田区生まれ。東洋大学工学部建築学科および日本大学文理学部史学科卒業。「スポーツ」と「韓国」をテーマに幅広く執筆活動を続け、特に日韓サッカーの歴史に詳しい

日韓サッカー―反目から共生へ [単行本] の商品スペック