日本助産婦史研究―その意義と課題 [単行本]

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日本助産婦史研究―その意義と課題 [単行本]
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日本助産婦史研究―その意義と課題 [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,851(税込)
出版社:東銀座出版社
販売開始日: 1997/09/01(販売終了商品)
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日本助産婦史研究―その意義と課題 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書では、戦前・戦後、日本の助産婦が歩んだ道を性、特に母性を視点として、政治・社会史的に分析する。さらに現代の出産をとりまく状況と助産婦の現状、外国の助産婦制度を概観し、日本における今後の助産婦職能のあり方を展望する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 助産婦の歴史(戦前
    戦後)
    2 諸外国の助産婦(イギリス
    アメリカ合衆国
    スウェーデン
    オランダ
    ドイツ)
    3 助産婦職能の今後の展望(助産婦衰退の要因
    今後の助産婦職能の展望)

日本助産婦史研究―その意義と課題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東銀座出版社
著者名:佐藤 香代(著)
発行年月日:1997/09/01
ISBN-10:493865296X
ISBN-13:9784938652968
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:126ページ
縦:21cm
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