いつでもどこでも群読―群読実践記録集 [単行本]

いつでもどこでも群読―群読実践記録集 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  授業で、学級活動で、学習発表会で、集会行事で、地域のなかで…さまざまな場で響く群読の声・声・声。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　さまざまな場での群読活動（授業の中で使われている群読
  学級・学年・全校活動の中の群読
  教師たちの群読
  地域での群読）
  ２　群読脚本づくりから発表まで（脚本づくり
  練習方法
  発表会
  発展）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  家本 芳郎(イエモト ヨシロウ)
  １９３０年、東京に生まれる。神奈川の小・中学校で約３０年、教師生活を送った。主として学校づくり、生徒会活動、行事・文化活動、授業研究に励む。退職後、研究・評論・著述・講演活動に入る。長年、全国生活指導研究協議会・日本生活指導研究所の活動に参加。現在、全国教育文化研究所、日本群読教育の会を主宰

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