フクロウになぜ人は魅せられるのか―わたしのフクロウ学 [単行本]
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フクロウになぜ人は魅せられるのか―わたしのフクロウ学 [単行本]

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出版社:木魂社
販売開始日: 2008/12/03
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フクロウになぜ人は魅せられるのか―わたしのフクロウ学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ひたすらフクロウを追い求めているとフクロウ目になってくる。町の中でも、看板に描かれたフクロウ、置物のフクロウ、ストラップに付いた飾りのフクロウが目に飛びこんでくる。なぜフクロウに惹かれるのか。生態的、イメージ的、博物的に新しい発見に満ち満ちた待望の「フクロウ学」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生き物としてのフクロウ(ふくろうとみみずく
    フクロウの特長と生活
    フクロウに満ちた世界
    都市のなかのフクロウ
    フクロウはいかにしてフクロウになったか
    フクロウを飼う
    フクロウ研究の最新技術)
    第2章 イメージとしてのふくろう(ふくろうの多様なイメージ
    ふくろうの民話と伝説
    ふくろうを食った話
    ふくろうと呪術)
    第3章 フクロウと向き合う(鷹匠の技術をフクロウの飼育に活かす―波多野鷹さん
    来館者とともにふくろうへの愛情を育む―福本逸子さん
    ふくろうは出会いの媒介者―杉見徳明さん
    文化誌研究の第一人者―飯野徹雄さん)
    第4章 ふくろうに親しむ(ふくろう考現学
    フクロウに会える場所
    ふくろうで町おこし)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 誠彦(コバヤシ ナリヒコ)
    1966年東京生まれ。京都大学卒。博物学研究家、紀行作家。印刷会社に勤務する傍ら研究を続け、2006年に退社後、「ごろくと工房」を設立し、執筆・翻訳活動に入る。世界各地の民俗や風土の研究を精力的に続け、土地の人との関わりを様々な角度から追求している。「ふくろうの会」会員

フクロウになぜ人は魅せられるのか―わたしのフクロウ学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:木魂社
著者名:小林 誠彦(著)
発行年月日:2008/12/05
ISBN-10:4877461051
ISBN-13:9784877461058
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:283ページ
縦:19cm
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