恐怖の放課後 桜の下で霊が泣く [新書]

恐怖の放課後 桜の下で霊が泣く [新書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ようこそ、「恐怖の放課後」へ。「春に怪談なんてヘンだ」そう思っているきみ。フフフ…それは大まちがいだよ。光あふれる春、花の咲き始める春。そんな春にも、おぞましい悪霊たちは休むことなく動き回っているんだ。ほら、きみのすぐうしろにも…。さぁ、今日もいっしょに行こう。せすじもこおる、放課後の世界へ…。

• 内容（「BOOK」データベースより）

  入学式のあの子；桜の下で霊が泣く；一人多い…；赤ちゃんの笑う声；ぜったい、読むな；のろいの黒髪；開かずの部屋；すすり泣く教室；夜の体育館；オ・マ・エ・ノ・バ・ン・ダ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山口 理(ヤマグチ サトシ)
  東京都生まれ。教職の傍ら執筆活動を続け、のちに作家に専念。児童文学を中心に執筆するが、教員向けや一般向けの著書も多数
  
  伊東 ぢゅん子(イトウ ジュンコ)
  東京都生まれ。現在浦安市在住。まちがいさがし、心理ゲームなどのイラスト・コラムマンガ等、子ども向けの本を手がける

恐怖の放課後 桜の下で霊が泣く [新書] の商品スペック