地球クライシス―自然の猛威と人災の狭間で(新書y) [新書]

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地球クライシス―自然の猛威と人災の狭間で(新書y) [新書]

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出版社:洋泉社
販売開始日: 2011/05/07
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地球クライシス―自然の猛威と人災の狭間で(新書y) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新興国の発展と食料危機、食肉市場の崩壊を招く口蹄疫、潜在する鳥インフルエンザ大発生への恐怖―人類存亡の危機は、四面楚歌の状況だった。そこに発生したプレート破壊による巨大地震と大津波、そして福島原発事故の恐怖。自然の暴威と人類の暴走は止められるのか?国境を越え、地球規模で拡がる危機の数々は、人心の乱れを介して、天変地異が追い討ちをかける構図ではないのか?人類は今こそ、地球環境に生かされている存在であることを自覚するべきではないか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 原発エネルギーの危機(原発事故を巡る国内と海外の大きな温度差
    スリーマイル島・チェルノブイリ原発事故から見えてくること ほか)
    第2章 食料・海洋資源の危機(飢饉の足音が聞こえてくる―高騰する食料
    世界の淡水魚の三分の一が絶滅の危機 ほか)
    第3章 動植物の危機(ライオンが地球上から消える日
    世界中で野鳥の大量死―鳥インフルエンザが原因か ほか)
    第4章 海洋・湖沼の危機(ついに消滅する巨大湖・アラル海
    地球に穴が開いた―メキシコ湾の石油流出事故 ほか)
    第5章 人類存亡の危機(マリファナの解禁と環境をめぐる熱い戦い
    誘拐大国になった中国―一人っ子政策の悲惨な余波 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石 弘之(イシ ヒロユキ)
    1940年東京都生まれ。東京大学卒業。環境学専攻。世界の約130ヶ国を現地調査する行動的研究者である。朝日新聞編集委員、国連環境計画上級顧問、東京大学大学院教授、ザンビア全権大使、北海道大学大学院教授などを歴任

地球クライシス―自然の猛威と人災の狭間で(新書y) の商品スペック

商品仕様
出版社名:洋泉社
著者名:石 弘之(著)
発行年月日:2011/05/21
ISBN-10:4862487408
ISBN-13:9784862487407
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:221ページ
縦:18cm
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