経済統合・国際企業法・法の調整―エプケ教授講演集(日本比較法研究所翻訳叢書) [全集叢書]

経済統合・国際企業法・法の調整―エプケ教授講演集(日本比較法研究所翻訳叢書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書は、経済および法のグローバル化がもたらす多くの問題のうちから、重要な問題を取り上げたものである。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  国際会社法における本拠地法説
  立法権限が複数ある場合の会社法・企業法―抵触法による国益保護、法秩序間の競争、法の調整のいずれを採用すべきか
  国際外国為替法における利益調整―国際法上の基準、国益および私益のいずれを優先すべきか
  ドイツおよびヨーロッパにおける法学教育―アメリカ合衆国の教育モデルは参考となるか

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山内 惟介(ヤマウチ コレスケ)
  中央大学法学部教授

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