会計グローバリズムと国際政治会計学 [単行本]

会計グローバリズムと国際政治会計学 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　会計グローバリズムと国際政治会計学
  第２章　国際資本市場と国際会計基準
  第３章　わが国の会計グローバリゼーションの現状と将来
  第４章　英米の会計グローバリゼーションの現状と将来
  第５章　ＥＵにおける会計グローバリゼーションの現状と将来
  第６章　東アジア諸国の会計グローバリゼーションの現状と将来
  第７章　発展途上国の会計グローバリゼーションの現状と将来
  第８章　ＩＡＳＢ・ＩＯＳＣＯの会計グローバリズム戦略
  第９章　公会計における会計グローバリゼーションの現状と将来
  第１０章　会計グローバリズムを説明する論理とエンロン事件

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊藤 秀俊(イトウ ヒデトシ)
  １９７７年明治大学商学部卒。１９８３年明治大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得。１９９２年名城大学短期大学部教授。２０００年立命館大学経営学部非常勤講師（担当、国際比較会計論）を兼担。２００２年名城大学経営学部教授（任用替）。２００３年名城大学大学院経営学研究科教授、名城大学経営学部経営学科長。２００４年会計理論学会理事（任期３年）。２００６年（商学）博士

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