ナチス・ドイツの強制労働と戦後処理―国際関係における真相の解明と「記憶・責任・未来」基金 [単行本]
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ナチス・ドイツの強制労働と戦後処理―国際関係における真相の解明と「記憶・責任・未来」基金 [単行本]

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出版社:社会評論社
販売開始日: 2006/06/24
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ナチス・ドイツの強制労働と戦後処理―国際関係における真相の解明と「記憶・責任・未来」基金 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ナチス・ドイツによって強制連行され、生死の境目で労働させられ、敗戦と共に放置された異国や占領地の人びと。2000年7月、強制労働者に補償を行なう財団「記憶・責任・未来」基金が正式に発足した。そこにいたるまで、歴史の発掘と被害者・遺族の尊厳を取り戻すための闘いがあった。そしてそれは、いまなお続いている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ドイツの歴史認識はどう進んだか(歴史認識の大筋
    記憶の抹殺と沈黙
    ドラマ『ホロコースト』の衝撃
    ヴァイツゼッカー大統領演説と歴史家論争
    基金の設立)
    第2章 強制労働(強制労働の実態
    強制労働とは何か)
    第3章 国際法と裁判(国際法、国内法と強制労働
    ニュルンベルク国際軍事裁判とニュルンベルク継続裁判)
    第4章 「記憶・責任・未来」基金(ドイツの戦後補償史
    終わりに)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田村 光彰(タムラ ミツアキ)
    1946年生まれ、金沢大学大学院修士課程(独文専攻)修了、現在、北陸大学教員

ナチス・ドイツの強制労働と戦後処理―国際関係における真相の解明と「記憶・責任・未来」基金 の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会評論社
著者名:田村 光彰(著)
発行年月日:2006/06/30
ISBN-10:4784513221
ISBN-13:9784784513222
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:278ページ
縦:22cm
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