晶子、愛をうたう―劇でみる、らいてう・わか・菊栄との母性保護論争 [単行本]
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晶子、愛をうたう―劇でみる、らいてう・わか・菊栄との母性保護論争 [単行本]

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出版社:梨の木舎
販売開始日: 2007/02/22
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晶子、愛をうたう―劇でみる、らいてう・わか・菊栄との母性保護論争 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    堺市の「与謝野晶子倶楽部」設立10年上演作品と、“とよなか男女共同参画推進センター・すてっぷ”で上演した二作目を収めた、与謝野晶子いのちの賛歌二部作。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    晶子、愛をうたう―若者に贈るいのちの賛歌・一幕八場
    山の動く日来たれ・一幕七場
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿笠 清子(アガサ キヨコ)
    1948年6月15日大阪市生まれ。立命館大学在学中に“大阪放送劇団付属研究所”に入所。70~79年同劇団研究生として俳優・アナウンス・司会などに携わる。「阿笠清子」は、76年に藤本義一氏に名付けられ芸名として使った。後日、脚本・演出に関わるようになってもペンネームとして使用し、今日に至っている。“劇団ともだち劇場”への客演、“杉良太郎実践塾大阪校児童部”の指導に従事する中で、“おとなと子どもの混成劇団エンジェル”を1984年に旗揚げし、23年目を迎えて今も継続中。手掛けた脚本は37作。テーマは常に「いのちの大切さ」を訴えたもので、阿笠清子の演劇人生を貫くものである。松原市での朗読指導と枚方市の老人ホームでの昔話の朗読も続けている。加えて「晶子、愛をうたう」の公演終了と同時に“劇団晶子”を結成。今日に至る

晶子、愛をうたう―劇でみる、らいてう・わか・菊栄との母性保護論争 の商品スペック

商品仕様
出版社名:梨の木舎
著者名:阿笠 清子(著)
発行年月日:2007/02/17
ISBN-10:4816607013
ISBN-13:9784816607011
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:109ページ
縦:20cm
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