生きつづける光琳―イメージと言説をはこぶ"乗り物"とその軌跡(シリーズ近代美術のゆくえ) [単行本]
    • 生きつづける光琳―イメージと言説をはこぶ"乗り物"とその軌跡(シリーズ近代美術のゆくえ) [単行本]

    • ¥4,290129 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001173955

生きつづける光琳―イメージと言説をはこぶ"乗り物"とその軌跡(シリーズ近代美術のゆくえ) [単行本]

価格:¥4,290(税込)
ゴールドポイント:129 ゴールドポイント(3%還元)(¥129相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2004/06/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

生きつづける光琳―イメージと言説をはこぶ"乗り物"とその軌跡(シリーズ近代美術のゆくえ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    きらびやかな屏風絵で知られる尾形光琳は、死後百六十年後の西欧や二百年後の日本で新たに評価され、再生を繰り返した。作品を語る「装飾的」という言葉の由来をもとめ、時空を超えて生きつづける光琳の軌跡を辿る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 光琳とは誰?
    1 光琳―最初の再生
    2 明治期における光琳観の変遷
    3 近代によみがえる光琳
    4 語り方の変容―評語「装飾的」の検討
    5 二十世紀後半の琳派受容
    エピローグ なぜ、かくも光琳だったのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    玉虫 敏子(タマムシ サトコ)
    1955年東京生まれ。1980年東北大学大学院博士課程前期修了。静嘉堂文庫美術館学芸員を経て、現在、武蔵野美術大学造形学部教授。博士(文学)

生きつづける光琳―イメージと言説をはこぶ"乗り物"とその軌跡(シリーズ近代美術のゆくえ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:玉虫 敏子(著)
発行年月日:2004/07/01
ISBN-10:4642037659
ISBN-13:9784642037655
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:240ページ ※238,2P
縦:22cm
他の吉川弘文館の書籍を探す

    吉川弘文館 生きつづける光琳―イメージと言説をはこぶ"乗り物"とその軌跡(シリーズ近代美術のゆくえ) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!