戦争法を批判する―国際法の視点から [単行本]

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戦争法を批判する―国際法の視点から [単行本]

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出版社:近代文藝社
販売開始日: 2000/06/20
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戦争法を批判する―国際法の視点から [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    主権者は、反戦の声を!国際法は、主権国家日本の不戦を誓った憲法9条の規定と精神を尊重している!国際法を中心とした視点から戦争法(新ガイドライン法)を総合的に分析したわが国最初の単行本。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 日米安保「再定義」を批判する
    第2部 新ガイドライン関連法を批判する(PKO(国連平和維持活動)協力法改正
    周辺事態法
    自衛隊法改正(案)
    ACSA(日米物品・役務相互提供協定)の改定
    国際法上の「武力行使」
    自治体・民間協力
    高知県の非核港湾条例
    NATO新戦略概念
    民主党の安全保障政策
    共産党の安全保障政策とマスコミ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    弥永 万三郎(ヤナガ マンザブロウ)
    1940年名古屋に生まれる。1972年名古屋大学法学部大学院博士課程単位修了。1973年同大学法学部助手。1974年(県立)高知短期大学助教授を経て、現在、同大学教授。国際法専攻。その他、広島大学平和科学研究センター客員研究員、高知AALA理事長(上部組織のAAPSOは国連NGO)

戦争法を批判する―国際法の視点から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:近代文芸社
著者名:弥永 万三郎(著)
発行年月日:2000/06/20
ISBN-10:4773366613
ISBN-13:9784773366617
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:245ページ
縦:20cm
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