東南アジアにおける宗教事情(近代文芸社新書) [新書]

販売休止中です

    • 東南アジアにおける宗教事情(近代文芸社新書) [新書]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001174531

東南アジアにおける宗教事情(近代文芸社新書) [新書]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
日本全国配達料金無料
出版社:近代文藝社
販売開始日: 2006/12/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

東南アジアにおける宗教事情(近代文芸社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2004年12月に起きたスマトラ沖地震・津波では、20数万人の死者が発生。その後、東南アジアでは何が起きているのか?死者は何処へ行ったと考えられているのか?これらに対し東南アジアの宗教はどのような役割を果たしているのか?そして、生きている者のすべきこととは―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 神は何処にいるのか(人智を越えたものへの恐れ
    人の生死
    この子は天使か ほか)
    第2部 東南アジアにおける宗教(多様な宗教
    イスラム教とは
    仏教 ほか)
    第3部 死者は何処にいて何を訴えているのか(津波後の社会変化
    死者の冥福のために
    私の結論)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋 廣治(ハシ ヒロハル)
    1949年石川県生まれ。1972年早稲田大学教育学部を中退し、外務省入省。インドネシア・ガジャマダ大学留学。その後、ジャカルタ、キャンベラ及びブルネイの日本国大使館勤務等を経て、2004年3月よりインドネシアにある在メダン日本国総領事館総領事となり現在に至る

東南アジアにおける宗教事情(近代文芸社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:近代文芸社
著者名:橋 廣治(著)
発行年月日:2006/12/15
ISBN-10:4773374365
ISBN-13:9784773374360
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:276ページ
縦:18cm
他の近代文藝社の書籍を探す

    近代文藝社 東南アジアにおける宗教事情(近代文芸社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!