資本主義と横断性―ポスト戦後への道標 [単行本]
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資本主義と横断性―ポスト戦後への道標 [単行本]

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出版社:インパクト出版会
販売開始日: 1995/04/25
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資本主義と横断性―ポスト戦後への道標 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    松本清張、安部公房、大岡昇平、丸谷才一、村上春樹など日本の戦後作家から、サルトル、ヴェイユ、セリーヌ、トロツキー、シチュアシオニスト、ドゥルーズ=ガタリ、『シンドラーのリスト』まで、文学、思想、政治、映画、社会的事件を横断的に走り抜ける“越境的批評”。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 戦後日本社会の分子的地図
    第2章 迷妄としての天皇制
    第3章 文化を横断する―現代世界の流れと淀み
    第4章 トロツキーの時代性
    第5章 起源としてのドゥルーズ=ガタリ

資本主義と横断性―ポスト戦後への道標 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:インパクト出版会
著者名:杉村 昌昭(著)
発行年月日:1995/04/25
ISBN-10:4755400465
ISBN-13:9784755400469
判型:B6
発売社名:イザラ書房
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:342ページ
縦:20cm
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