ヒロシマと憲法 第4版 [単行本]

ヒロシマと憲法 第4版 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　「共生」としての平和（終わらないヒロシマ；「ポスト核時代」を拓く―二一世紀のヒロシマの使命；「もう一つのヒロシマ」　ほか）
  第２部　「共生」社会を築くために（外国人の人権；女性と人権；子どもと人権　ほか）
  第３部　「共生」社会の姿（新しい時代の地方自治；開かれた政治をめざして―主権者・国民と政治；開かれた司法をめざして　ほか）

• 出版社からのコメント

  平和と人権の今日的意味を再確認する。

• 内容紹介

  世界の〈ヒロシマ〉と一地方都市〈広島〉を憲法学の視角から結びつけ、平和主義と人権を基軸に具体的な問題を取り上げ、日本国憲法の今日的意味を再確認する。第3版刊行（1997年）以降、5年余りの状況変化をふまえ全体を見直した。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  水島 朝穂(ミズシマ アサホ)
  早稲田大学法学部教授

• 著者について

  水島 朝穂 (ミズシマ アサホ)
  水島 朝穂（早稲田大学法学部教授）

ヒロシマと憲法 第4版 [単行本] の商品スペック