『漾虚集』論考―「小説家夏目漱石」の確立(近代文学研究叢刊) [全集叢書]
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『漾虚集』論考―「小説家夏目漱石」の確立(近代文学研究叢刊) [全集叢書]

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出版社:和泉書院
販売開始日: 2006/06/25
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『漾虚集』論考―「小説家夏目漱石」の確立(近代文学研究叢刊) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    夏目漱石の作品の中では論じられることの少ない、『吾輩は猫である』と平行して書かれた短編を収録した単行本『漾虚集』収録作品7作品を一作品ずつ丹念に論じることを通して、文壇における、「小説家」としての「夏目漱石」の形成に迫る論集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 『吾輩は猫である』―『漾虚集』収録作品からの照射
    第1章 評価基準の変革/暴露(「倫敦塔」―「一字一句」の呪縛からの解放
    「一夜」―「場」の共有を視点として)
    第2章 社会的・文化的状況との交差(「カーライル博物館」―カーライル「博物館」は何をもたらしたか
    「薤露行」―明治三十年代後半におけるキリスト教言説との関連に着目して
    「趣味の遺伝」―「学者」の立場と、日露戦争の報道に着目して)
    第3章 作品構造から作品内容へ(「琴のそら音」―「余」が見た「幽霊」は何をもたらしたか
    「幻影の盾」―作品構造における時間の意義)
    結論 「小説家夏目漱石」の確立
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮薗 美佳(ミヤゾノ ミカ)
    専攻は日本近代文学。博士(文学)。1969年大阪府生まれ。1988年大阪府立岸和田高等学校卒業。1992年関西学院大学文学部日本文学科卒業。1994年関西学院大学文学研究科博士前期課程日本文学専攻修了。2004年関西学院大学文学研究科博士後期課程日本文学専攻修了。大阪産業大学非常勤講師

『漾虚集』論考―「小説家夏目漱石」の確立(近代文学研究叢刊) の商品スペック

商品仕様
出版社名:和泉書院 ※出版地:大阪
著者名:宮薗 美佳(著)
発行年月日:2006/06/25
ISBN-10:4757603738
ISBN-13:9784757603738
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:211ページ
縦:22cm
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