森の手紙―奥越後・松代の里から [単行本]

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森の手紙―奥越後・松代の里から [単行本]

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出版社:恒文社
販売開始日: 2001/03/28
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森の手紙―奥越後・松代の里から [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生命あるものすべてが、春を待っている。雪深い奥越後に暮らし、そこに棲息する動植物と山村の暮らしを俳句を織りまぜて描いた山里の歳時記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    春―躍動を謳歌する(ムクドリ
    セキレイ ほか)
    夏―熱暑にも負けず(ハンミョウ
    ウコギ ほか)
    秋―静寂を演出する(タカ
    ミノガとカネタタキ ほか)
    冬―すべてが白銀に埋もれる(フクロウとミミズク
    オツネントンボ ほか)
    ふるさとの植物方言を訪ねて(アカベン(ムラサキビユ)
    アサシラゲ(ウシハコベ) ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 八十八(タカハシ ヤソハチ)
    1931年新潟県東頸城郡松代村(現松代町)生まれ。1945年新潟逓信講習所普通科に入所。卒業後、松代町室野郵便局に勤務。勤務の傍ら、方言、植物、民俗の収集と研究を続ける。県民俗学会会員・民話と文学の会会員。主に著書に『雪国の四季と草木と人間と』(白日社)、『奥越後雑記帳』(全5巻)『わが玉石集シリーズ』(全5巻)(自費出版)他

森の手紙―奥越後・松代の里から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:恒文社
著者名:高橋 八十八(著)
発行年月日:2001/03/30
ISBN-10:4770410387
ISBN-13:9784770410382
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:204ページ
縦:20cm
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