理系の視点からみた「考古学」の論争点 [単行本]
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理系の視点からみた「考古学」の論争点 [単行本]

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出版社:大和書房
販売開始日: 2007/08/09
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理系の視点からみた「考古学」の論争点 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    三角縁神獣鏡は魏鏡か?国産鏡か?弥生時代は500年遡るのか?古墳はどんなモノサシで造られたか?弥生時代には製鉄は行われなかったのか?理系の立場から「考古学」へ、基礎データに基づく説得力溢れるアプローチ!図表/データ多数。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 三角縁神獣鏡は魏鏡か(三角縁神獣鏡の論争の歴史
    青銅器の産地推定に使われる鉛同位体比法とは ほか)
    第2章 炭素十四法によって弥生時代は遡上するか(歴博発表のもたらした衝撃と困惑
    炭素十四法による年代測定とは ほか)
    第3章 古墳の築造にはどんな尺度が使われたか(百家争鳴の古墳尺度論
    遺跡のデータ解析から求めた古韓尺 ほか)
    第4章 金属考古学上の諸論争(弥生時代には本当に製鉄が行われていなかったか
    古代日本に間接製鉄法があったか ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新井 宏(アライ ヒロシ)
    1937年東京都生まれ。1960年東京工業大学物理卒業。日本金属工業常務取締役を経て、韓国国立慶尚大学招聘教授(2001年~)工学博士。専門は金属考古学・古代計量史

理系の視点からみた「考古学」の論争点 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大和書房
著者名:新井 宏(著)
発行年月日:2007/08/20
ISBN-10:4479840680
ISBN-13:9784479840688
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:283ページ
縦:20cm
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