世界の貧困問題をいかに解決できるか―「ホワイトバンド」の取り組みを事例として 千葉大学講義録 [単行本]
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世界の貧困問題をいかに解決できるか―「ホワイトバンド」の取り組みを事例として 千葉大学講義録 [単行本]

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出版社:星雲社
販売開始日: 2007/06/08
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世界の貧困問題をいかに解決できるか―「ホワイトバンド」の取り組みを事例として 千葉大学講義録 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    オリエンテーション 地球的福祉の実現に向けて―公共哲学と国際的貧困問題
    「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーンとは?
    アフリカの今と日本の私たちのかかわり
    「ホワイトバンド運動」に寄せる思い
    貧困問題の全体像を理解する
    開発援助NGOと国連総会・経済社会理事会の改革
    アフリカの貧困問題とその解決に向けて
    ネットワーキングとパートナーシップの強さ―地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)を事例に
    世界の貧困をどう見るか
    本当に必要なアドボカシーとはどのようなものか?
    NPO・NGOのメッセージの伝え方
    国連機関とNGOの連携
    アーティストを迎えての映像とトークセッション
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 正弥(コバヤシ マサヤ)
    千葉大学大学院人文社会科学研究科教授。1963年生まれ。東京大学法学部助手を経て、2003年より千葉大学法経学部教授、2006年より現職。政治哲学・公共哲学・比較政治を担当。千葉大学人文社会科学研究科・公共研究センター共同代表(公共哲学センター長)、地球福祉研究センター長。また、9・11の後で研究者間のネットワーク構築や、研究者と市民との連携による平和活動にも携わり、公共哲学ネットワーク代表、地球平和公共ネットワーク代表など

    上村 雄彦(ウエムラ タケヒコ)
    千葉大学大学院地球福祉研究センター准教授。1965年生まれ。大阪大学大学院法学研究科博士前期課程、カールトン大学大学院国際関係研究科修士課程修了。カナダ国際教育局日加関係担当官、国連食糧農業機関住民参加・環境担当官、奈良大学教養部専任講師、ネットワーク『地球村』国際部長、(株)CSR経営研究所主任研究員、千葉大学大学院公共研究センターCOEフェローを経て2007年より現職。専門分野は地球社会論、地球公共政策論

世界の貧困問題をいかに解決できるか―「ホワイトバンド」の取り組みを事例として 千葉大学講義録 の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代図書 ※出版地:相模原
著者名:小林 正弥(編)/上村 雄彦(編)
発行年月日:2007/05/30
ISBN-10:4434106392
ISBN-13:9784434106392
判型:A5
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:163ページ
縦:21cm
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