あの日、あの味―「食の記憶」でたどる昭和史 [単行本]
    • あの日、あの味―「食の記憶」でたどる昭和史 [単行本]

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あの日、あの味―「食の記憶」でたどる昭和史 [単行本]

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出版社:東海大学出版会
販売開始日: 2007/03/29
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あの日、あの味―「食の記憶」でたどる昭和史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    過ぎた「昭和」のあの時代、私たちは何を食べていたのだろうか。あの日、あのときの「味の記憶」は、暮らしの記憶までよみがえらせる。食べることは生きること…。この本を読めば、昭和という時代の姿と、あなた自身の「人生の歩み」が見えてくる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「食うこと」が大変な時代があった―戦前・戦中の記憶から(昭和元年~20年)(ツンと鼻をつく刺激臭(井出孫六(作家))
    塩鮭と糟汁(常盤新平(作家)) ほか)
    復興を支えたそれぞれの食事情―敗戦後の困難の中で(昭和20年~30年)(黄色い夏ミカン(白井佳夫(映画評論家))
    運命のおでん(やなせたかし(漫画家)) ほか)
    「生活」が変わったあの時期に…―高度経済成長前後を挟んで(昭和30年~40年)(卵とマーガリンの頃(村田喜代子(作家))
    パンにバター(赤瀬川原平(作家)) ほか)
    豊かな国の「表」と「裏」で―「食うには困らぬ時代」だったが(昭和40年~64年)(池袋の原宿ドッグ(泉麻人(コラムニスト))
    はじめはフランスパン(高橋洋子(女優・作家)) ほか)
    忘れられない“異文化の味”―食の世界の広がりを知って(サゴ椰子の味(大石芳野(写真家))
    カイバル峠の羊肉バーベキュー(吉田ルイ子(フォットジャーナリスト)) ほか)

あの日、あの味―「食の記憶」でたどる昭和史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東海教育研究所
著者名:月刊『望星』編集部(編)
発行年月日:2007/03/28
ISBN-10:4486031938
ISBN-13:9784486031932
判型:B6
発売社名:東海大学出版会 ※発売地:秦野
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:286ページ
縦:19cm
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