篠原有司男ドローイング集 毒ガエルの復讐(GYUCHANG EXPLOSION!PROJECT〈003〉) [単行本]

販売休止中です

    • 篠原有司男ドローイング集 毒ガエルの復讐(GYUCHANG EXPLOSION!PROJECT〈003〉) [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001176559

篠原有司男ドローイング集 毒ガエルの復讐(GYUCHANG EXPLOSION!PROJECT〈003〉) [単行本]

価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
日本全国配達料金無料
出版社:ギュウチャン・エクスプロージョン!プロジェクト実行委員会
販売開始日: 2006/09/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

篠原有司男ドローイング集 毒ガエルの復讐(GYUCHANG EXPLOSION!PROJECT〈003〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    素描の魅力は何だろう。黒一色の曲がりくねった緩急自在な線、影と光のコントラスト、虚飾の無いプリミティブな力強い表現力、その上、素描画には失敗作も成功作もないことだ。―「ギュウチャンの素描画講義」より。まさに圧巻怒涛。伝説の前衛芸術家、大爆発!篠原有司男ドローイング集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    篠原 有司男(シノハラ ウシオ)
    1932年、東京の麹町に生まれ、東京芸術大学に入学。1957年、林武教授のアドバイスにより退学。以後、自由出品制の「読売アンダパンダン展」(東京都美術館、東京)に連続出品。1958年、来日したフランスの新芸術運動「アンフォルメル」の推進者ミッシェル・タピエ氏が強いショックを受け、それまで全く無名だった新人、工藤哲己をはじめ十数人を紙上で絶賛。1968年、それまでの活動歴をドキュメント風に描写し本人のアクションイラスト写真を豊富に取り入れた著書『前衛の道』を美術出版社より出版。1982年、ジャパン・ハウス・ギャラリーの館長ランド・カスティールの企画する大個展を同ギャラリーで開く。1998年、ポール・シュメール企画「アクション行為がアートになるとき1949‐1979」展にボクシング・ペインティングのビデオテープで参加。ロサンゼルス現代美術館、ウィーン現代美術館(MAK)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館(東京)を巡回。ウィーンと東京では、ボクシングペインティングを公開制作した。2005年、日本国際博覧会(愛知万博)のメイン会場で能・狂言とコラボレーション。立体古着・リサイクル彫刻「老松」を能舞台に置き、横幅18メートルのボクシング・ペインティングの公開制作で、藤田六郎兵衛氏の笛と共演した

篠原有司男ドローイング集 毒ガエルの復讐(GYUCHANG EXPLOSION!PROJECT〈003〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ギュウチャン・エクスプロージョン!プロジェクト実行委員会 ※出版地:さいたま
著者名:篠原 有司男(著)
発行年月日:2006/10/01
ISBN-10:4568221293
ISBN-13:9784568221299
判型:規大
発売社名:美術出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:1冊
縦:30cm
横:23cm
他のギュウチャン・エクスプロージョン!プロジェクト実行委員会の書籍を探す

    ギュウチャン・エクスプロージョン!プロジェクト実行委員会 篠原有司男ドローイング集 毒ガエルの復讐(GYUCHANG EXPLOSION!PROJECT〈003〉) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!