精神科医がすすめる“こころ"に効く映画―シネマ処方箋(日経ビジネス人文庫) [文庫]

精神科医がすすめる“こころ"に効く映画―シネマ処方箋(日経ビジネス人文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「映画を観ることが最高のメンタルヘルス」という精神科医が、映画を薬に見立てて、ふと不安を感じた時に効く作品を紹介します。「仕事でしくじった」「若い人の言っていることが理解できない」「夫あるいは妻の態度が変わった」―こんな症状にもよく効きます。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  親子
  友
  恋
  夫婦
  仕事
  老い
  病
  死

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高橋 祥友(タカハシ ヨシトモ)
  防衛医科大学校教授、医学博士、精神科医。１９５３年東京生まれ。金沢大学医学部卒業。東京医科歯科大学、山梨医科大学、ＵＣＬＡ（フルブライト研究員）、東京都精神医学総合研究所を経て、２００２年より防衛医科大学校、防衛医学研究センター教授（行動科学研究部門）

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