裁判狂時代―喜劇の法廷★傍聴記(河出文庫) [文庫]

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裁判狂時代―喜劇の法廷★傍聴記(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2007/02/05
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裁判狂時代―喜劇の法廷★傍聴記(河出文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「石原裕次郎の弟」を自称する窃盗犯、エロに暴走する検察官、極刑を望む痴漢など、法廷では日々、実にリアルな人間ドラマが炸裂している。新聞やテレビ報道では決してわからない事件の裏側を、「傍聴ブーム」の火付け役が独自の視点で活写。究極のオモシロ裁判全二十五編で、今日からあなたも傍聴マニア。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    裁判傍聴マニュアル―入門編
    裁判傍聴マニュアル―法廷編
    「石原裕次郎の弟として…」
    検察官は出会い系がお好き
    ドキッ!マスクだらけのコスプレ裁判
    「この法廷で神の水を出すことができますか?」
    裁判マニアは増幅する
    法廷の中心でエロを叫ぶ
    「傍聴券」という名のプラチナチケット
    次回公判期日
    嫌われ伸子の一夜
    寝覚めの悪い男
    氏名不詳の女
    法の華三法行
    日本にもあった陪審員制度
    痴漢常習者が望むこと
    麻原彰晃は何を語るのか(念仏編
    フラワーロック編)
    裁判長に文句を言う男
    裁判のテレビ中継は可能なのか
    サイバン旅行(松本編
    甲府・静岡編)
    海の向こうの裁判事情
    法廷を描く
    毎月十日は東京地裁の日
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿曽山 大噴火(アソザン ダイフンカ)
    1974年、山形県生まれ。本名・阿曽道昭。大川豊興業所属。99年のオウム裁判をきっかけに傍聴に興味を持ち、それ以来通った法廷は8000を超える。現在も週に5日は東京地裁に出没、その成果をテレビ・ラジオ・ウェブサイト・ライヴ・雑誌などで発信中

裁判狂時代―喜劇の法廷★傍聴記(河出文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:阿曽山 大噴火(著)
発行年月日:2007/02/20
ISBN-10:4309408338
ISBN-13:9784309408330
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:272ページ
縦:15cm
その他:『裁判大噴火―若手芸人渾身の裁判傍聴記』加筆・再編・改題書
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