遺し書き―仲代達矢自伝(中公文庫) [文庫]
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遺し書き―仲代達矢自伝(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2010/07/23
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遺し書き―仲代達矢自伝(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「陰気は私のコンプレックスだった」。貧しさと飢えの中で育ち、敗戦で人間不信に陥った少年は、俳優座養成所で後の夫人と出会い、名優への道を歩み出す。黒澤明、小林正樹ら日本映画黄金時代を彩る巨匠の作品に出演、舞台俳優としても大きな足跡を刻んだ著者が、亡き妻との思い出を中心に綴った生涯の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 遺し書き(男が独りになった時
    生いたち、思い出の記
    二人でひとり)
    第2部 役者人生を語る(「役者」が嫌いなぼくを、支え続けてくれたもの
    いつまでも「新しい仲代達矢」を表現していきたい)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    仲代 達矢(ナカダイ タツヤ)
    1932年東京都生まれ。52年、俳優座演劇研究所付属俳優養成入所。舞台『幽霊』のオスワル役でデビュー。以後、舞台俳優として『どん底』『リチャード三世』『ソルネス』などで芸術選奨文部大臣賞、毎日芸術賞、紀伊国屋演劇賞ほか数々の賞を受賞。1975年から俳優を育成する『無名塾』を亡き妻・宮崎恭子(女優、脚本家、演出家)と主宰。2007年、文化功労者受賞

遺し書き―仲代達矢自伝(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:仲代 達矢(著)
発行年月日:2010/07/25
ISBN-10:4122053447
ISBN-13:9784122053441
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:285ページ
縦:16cm
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