祈る人びと [単行本]

祈る人びと [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  アブラハム、ハガル、イサク、ヤコブ、ヨセフ、モーセ、ヨシュア、ギデオン、サムソン、サムエル、ハンナ、サウル、ダビデ…信仰の先達は神にどのように語り、問いかけ、叫んだのか。神は現代の私たちに、どのようにお答えになるのか。旧約聖書から２３人の祈りを検証。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  アブラハムの祈り（一）―祭壇と祈り
  アブラハムの祈り（二）―祈りと行動
  アブラハムの祈り（三）―「アーメン」
  ハガルの祈り（一）―見ていてくださる神
  アブラハムの祈り（四）―とりなし
  ハガルの祈り（二）―祈りと涙
  イサクの祈り―受け継がれる祈り（ベエル・シェバ）
  ヤコブの祈り（一）―石を枕に祈るヤコブ
  ヤコブの祈り（二）―祈りの格闘
  ヤコブの祈り（三）―この子どもたちを祝福してください〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藤本 満(フジモト ミツル)
  １９５７年、京都府に生れる。１９７５‐１９８６年、一橋大学、アズベリー神学校（Ｍ．Ｄｉｖ．）、ドリュー大学大学院（Ｐｈ．Ｄ．／歴史神学専攻）卒業。イムマヌエル綜合伝道団高津教会牧師（１９８６‐）、イムマヌエル聖宣神学院教授・学監、青山学院大学兼任講師。その他、東京基督教大学、大阪キリスト教短期大学・神学科でも教鞭を執る

祈る人びと [単行本] の商品スペック