オトラント城/崇高と美の起源(英国十八世紀文学叢書) [全集叢書]
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オトラント城/崇高と美の起源(英国十八世紀文学叢書) [全集叢書]

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出版社:研究社
販売開始日: 2012/02/22
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オトラント城/崇高と美の起源(英国十八世紀文学叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『オトラント城』はゴシック文学の先駆けであり、今日のホラー小説の原点。『崇高と美の起源』はゴシック美学をはじめて理論化した古典的エッセイ。奇跡、幻影、魔法、予知夢―あらゆる超自然が信じられていた、暗黒の時代の物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    オトラント城
    崇高と美の起源(目新しさ;苦と快;苦の除去と積極的な快の違い;お互いに対比されるものとしての悦びと快;嬉しさと悲しさ;自己保存に属する情燃について;崇高について;社交に属する情念について;自己保存に属する情念と性的な社交に関する情念の差異の究極原因;美について ほか)
  • 出版社からのコメント

    ゴシック文学の原点と美学理論の古典を併録
  • 内容紹介

    奇跡、幻影、魔法、予知夢――あらゆる超自然が信じられていた、暗黒の時代の物語

    『オトラント城』は最初のゴシック小説であり、今日のホラー小説の原点である書。格調は損なわずに斬新な新訳で刊行する。『崇高と美の起源』は、そのゴシック美学をはじめて理論化したエッセイ。

    『オトラント城』 ホレス・ウォルポール 著/千葉康樹 訳
    『崇高と美の起源』 エドマンド・バーク 著/大河内昌 訳
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    千葉 康樹(チバ ヤスキ)
    1963年生まれ。東京都立大学大学院修了(英文学専攻)。東邦大学教授

    大河内 昌(オオコウチ ショウ)
    1959年生まれ。東北大学文学研究科修士課程修了。東北大学教授

オトラント城/崇高と美の起源(英国十八世紀文学叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:研究社
著者名:ホレス ウォルポール(著)/エドマンド バーク(著)/千葉 康樹(訳)/大河内 昌(訳)
発行年月日:2012/03/01
ISBN-10:4327180548
ISBN-13:9784327180546
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:342ページ
縦:20cm
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