中世社会の一揆と宗教 [単行本]
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中世社会の一揆と宗教 [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2008/07/25
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中世社会の一揆と宗教 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 中世民衆の意識と一揆(誓約の鐘―中世一揆史研究の前提として
    中世社会と一揆
    変革期と一揆
    中世後期人民闘争の再検討―正長・嘉吉の徳政一揆を中心に
    中世百姓の「去留の自由」をめぐって
    「篠を引く」―室町・戦国時代の農民の逃散
    国質・郷質について)
    第2部 本願寺教団と一向一揆(大名領国と本願寺教団―とくに畿内を中心に
    一向一揆―そのエネルギーの謎
    一向一揆の本質と基盤
    一向一揆の構造
    加賀における文明・長享の一揆
    蓮如の時代―その社会と政治)
    付論1 「諸国ノ百姓ミナ主ヲ持タジ~」―戦国期百姓の動向
    付論2 寛正二年、この世とあの世
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    峰岸 純夫(ミネギシ スミオ)
    1932年群馬県に生れる。1961年慶応義塾大学大学院修士課程修了。宇都宮大学教育学部助教授、東京都立大学人文学部教授、中央大学文学部教授を歴任。現在、東京都立大学名誉教授、文学博士

中世社会の一揆と宗教 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:峰岸 純夫(著)
発行年月日:2008/07/22
ISBN-10:413020145X
ISBN-13:9784130201452
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:430ページ ※402,28P
縦:22cm
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