マラリアと帝国―植民地医学と東アジアの広域秩序 [単行本]

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マラリアと帝国―植民地医学と東アジアの広域秩序 [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2005/06/25
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マラリアと帝国―植民地医学と東アジアの広域秩序 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    マラリアは語る
    1 植民地医学・帝国医療とマラリア(日本の台湾統治とマラリア
    二〇世紀前半、八重山のマラリア対策―台湾経験の位相)
    2 植民地医学・帝国医療の構造(近代日本の衛生学と植民地医学・帝国医療―伝染病研究所・植民地医学校・社会医学
    戦争と植民地医学)
    3 第二次大戦後、東アジアのマラリア(米軍統治下、八重山のマラリア対策
    中国のマラリア対策―愛国衛生運動の歴史的位置
    戦後日本のマラリア研究―断絶と継承)
    東アジアにおける植民地医学・帝国医療
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯島 渉(イイジマ ワタル)
    1960年埼玉県生まれ。東京学芸大学、同大学院(修士)、東京大学大学院(博士)に学ぶ。大阪市立大学文学部助手、横浜国立大学経済学部助教授、教授を経て、2004年より青山学院大学文学部教授。文学博士(東京大学)

マラリアと帝国―植民地医学と東アジアの広域秩序 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:飯島 渉(著)
発行年月日:2005/06/27
ISBN-10:4130262106
ISBN-13:9784130262101
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:歴史総記
ページ数:441ページ ※387,54P
縦:22cm
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