茶の間の正義 改版 (中公文庫) [文庫]
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茶の間の正義 改版 (中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2003/08/23
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茶の間の正義 改版 (中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    茶の間の正義は、眉ツバものの、うさん臭い正義である。そこからは何ものも生まれない…。人間と世間を見つめ、寄せては返す波のごとく、真贋と美醜を問いつづけた著者、山本夏彦。何度でも読みたくなり、そのつど新しい発見をする作品集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はたして代議士は犬畜生か
    株式会社亡国論
    ポッカレモン
    核家族礼讃を排す
    税金感覚
    テレビ料理を叱る
    わが社わがビルを放り出す
    ニッポン写真狂時代
    新薬の副作用ナンバーワン
    テレビは革命の敵である〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 夏彦(ヤマモト ナツヒコ)
    大正4年、東京下谷根岸に生まれる。十五歳で渡仏し、ユニヴェルシテ・ウーヴリエールに学ぶ。二十四歳のとき『中央公論』に「年を歴た鰐の話」の翻訳を発表する。戦後、工作社を設立し、雑誌『木工界』(現『室内』)を創刊。同誌に「日常茶飯事」、『文芸春秋』に「愚図の大いそがし」、『諸君!』に「笑わぬでもなし」、『週刊新潮』に「夏彦の写真コラム」を連載、最期まで書き続けた。昭和59年に「世相を諷刺しながら神の常識の復権に寄余した」として菊池寛賞、平成2年に『無想庵物語』で読売文学賞、平成10年に市川市民文化賞を受賞した。平成14年10月死去

茶の間の正義 改版 (中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:山本 夏彦(著)
発行年月日:2003/08/25
ISBN-10:4122042488
ISBN-13:9784122042483
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:314ページ
縦:16cm
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