インドネシアの地域保健活動と「開発の時代」―カンポンの女性に関するフィールドワーク [単行本]
    • インドネシアの地域保健活動と「開発の時代」―カンポンの女性に関するフィールドワーク [単行本]

    • ¥8,800264 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001178231

インドネシアの地域保健活動と「開発の時代」―カンポンの女性に関するフィールドワーク [単行本]

価格:¥8,800(税込)
ゴールドポイント:264 ゴールドポイント(3%還元)(¥264相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2009/10/03
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

インドネシアの地域保健活動と「開発の時代」―カンポンの女性に関するフィールドワーク の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ジャカルタの都市コミュニティに暮らす人びとの生活世界を地域保健活動(ポスヤンドゥ)から読み解く―。「開発の時代」―ポスト「開発の時代」を通底する地域住民組織と地域住民活動の意義について考察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 インドネシアにおける「開発の時代」と地域社会―「開発体制」研究の問題点
    第2章 ポスヤンドウの制度的布置―開発のなかのポスヤンドウ
    第3章 調査地の概況とポスヤンドウの基本的機能・構造
    第4章 地域社会からみた「開発の時代」―チキニ町における地域保健活動の展開
    第5章 通貨危機とカデルの機能―クウィタン町の事例
    第6章 郊外カンポンにおけるポスヤンドウ活動―チブブール町の場合
    第7章 「実践コミュニティ」としてのポスヤンドウ活動
    第8章 カデルとカンポンの日常
    第9章 サービスの受け手
    終章 ポスヤンドウの可能性と限界
    補論 カンポンの地域活動―アリサン
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    齊藤 綾美(サイトウ アヤミ)
    1974年長野県生まれ。東北大学文学部卒業。2001‐2003年インドネシア大学日本研究センター客員研究員(アジア諸国等派遣留学プログラムによる)等を経て、2006年東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、日本学術振興会特別研究員(PD)

インドネシアの地域保健活動と「開発の時代」―カンポンの女性に関するフィールドワーク の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:齊藤 綾美(著)
発行年月日:2009/09/15
ISBN-10:427500843X
ISBN-13:9784275008435
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:403ページ
縦:23cm
他の御茶の水書房の書籍を探す

    御茶の水書房 インドネシアの地域保健活動と「開発の時代」―カンポンの女性に関するフィールドワーク [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!