親子再生―虐待を乗り越えるために [単行本]

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親子再生―虐待を乗り越えるために [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2006/01/20
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親子再生―虐待を乗り越えるために [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ネグレクト(育児放棄)、身体的虐待、被虐待児だった親ゆえに繰り返してしまう虐待…。一週間にひとりの子が虐待死する驚愕の事実!二千件の家族をこころで受け止めてきた家庭相談員と親たちの軌跡。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 「ひとりじゃないよ」
    第1章 ファースト・ノック
    第2章 絆を取り戻すまで(アダルト・チルドレン(AC)
    たたかない虐待
    逆DV―妻の暴力に苦しんだ日々
    片づけが苦手なお母さん
    ネグレクト ほか)
    第3章 こころでつながる―関係機関とのネットワーク(児童相談所との連携
    重責を担う保健師
    救急病院から始まる支援
    親と子を支える保育園
    地域の小児科医の役割 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐伯 裕子(サエキ ユウコ)
    社会福祉法人子どもの虐待防止センター評議員、子育て支援コーディネーター。1976年三鷹市役所入庁。公立保育園で20年間保育士を務めた後、97年より同市子ども家庭支援センター「すくすくひろば」に相談員として勤務。02年に「のびのびひろば」へ。地域における子育て支援、児童虐待防止についての研修や講演も多い。共著に『三鷹市の子ども家庭支援ネットワーク』(ミネルヴァ書房)がある。05年度より同市北野ハピネスセンター園長

    島沢 優子(シマザワ ユウコ)
    ノンフィクションライター。女性の就労や保育・教育をフィールドワークとし、精力的な執筆活動を行う

親子再生―虐待を乗り越えるために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:佐伯 裕子(著)/島沢 優子(編)
発行年月日:2006/02/10
ISBN-10:4093876304
ISBN-13:9784093876308
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:223ページ
縦:19cm
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