がんばれば、幸せになれるよ―小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉(小学館文庫) [文庫]

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がんばれば、幸せになれるよ―小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉(小学館文庫) [文庫]

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出版社:小学館
販売開始日: 2007/08/07
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がんばれば、幸せになれるよ―小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉(小学館文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小児がんのなかで、十万人にひとりといわれるユーイング肉腫を五歳で発病、その後五度の再発、四度の手術を経て、九年という短い生涯を閉じた山崎直也くん。病床にあっても両親や弟への思いやりを忘れず、つらい治療や苦痛に耐え、“生きること”を決してあきらめなかった。明るく懸命に生き抜いた直也くんが遺した言葉の数々を、母・敏子さんが綴った壮絶な闘病記。日本テレビ系『24時間テレビ30「愛は地球を救う」』スペシャルドラマ原作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 身は滅びても命は永遠だよ―最後の二週間
    第1章 息をすると胸が痛いんだ―突然の発病、告知
    第2章 ナオは手術するよ。だってやってみなくちゃわからないじゃないか―たび重なる再発と手術の日々
    第3章 はわいにつれていってくれてありがとう―念願の南の島で泳げた
    第4章 ナオ、体はこんなだけど、病気には勝っているからね―ナオ、生きる勇気をありがとう
  • 内容紹介

    「おかあさん、ナオが死んでも暗くなっちゃダメだよ」――。小児がんの中で、10万人にひとりといわれるユーイング肉腫を5歳で発病、9年という短い生涯を閉じた山崎直也くん。病床にあっても両親や弟への思いやりを忘れず、つらい治療や苦痛に耐え“生きること”を決してあきらめなかった。懸命に生き抜いた直也くんが遺した言葉の数々を母・敏子さんが綴った壮絶な闘病記。

    図書館選書
    命をかけて「生きる勇気」を教えてくれた…

がんばれば、幸せになれるよ―小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉(小学館文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:山崎 敏子(著)
発行年月日:2007/08/12
ISBN-10:4094081917
ISBN-13:9784094081916
判型:文庫
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:15cm
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