岡山の中国自然歩道を歩く(きびとブックス) [単行本]

岡山の中国自然歩道を歩く(きびとブックス) [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  季節の見どころからトイレの位置まで中高年のための“使える”ウォーキングガイド。西粟倉村若杉峠で鳥取県と接し２０市町村を通って後月郡芳井町で広島県につながる岡山県内のルートを３１の区間に分け、実際に歩いた岡山ハイキングクラブと著者が、見どころはもちろん、コースタイムや難易度、休憩所などの詳細なデータを紹介。初心者にも至れり尽くせりのガイドブック。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  若杉峠～大茅スキー場
  大茅スキー場～後山行者護摩堂
  後山行者護摩堂～武蔵生誕地
  武蔵生誕地～東五名
  東五名～大内谷
  大内谷～土居
  土居～兵庫県境
  滝谷三叉路～長福寺
  長福寺～妙見山
  妙見山～奥〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  西本 精治(ニシモト セイジ)
  １９３８年、岡山県成羽町生まれ。１９８５年５月、岡山ハイキングクラブに入会。在籍中、クラブの月例山行「県北の山登頂シリーズ」に参加したり、岡山県内外の山多数に登る。１９９５年１０月から始まった「中国自然歩道県内ルート」の第１回ハイクから参加し、途中よりハイク実行委員会にも参画する。１９９９年１月から中国自然歩道ハイクの記念誌・編集委員として『ハイクの足跡』を編集・刊行する。２０００年３月、岡山ハイキングクラブを退会。倉敷市亀山在住

岡山の中国自然歩道を歩く(きびとブックス) [単行本] の商品スペック