経済学という市場の読み方―その最低限単純マニュアルと思索への通路 改訂版 [単行本]

経済学という市場の読み方―その最低限単純マニュアルと思索への通路 改訂版 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ごく簡単な経済学の基礎理論からステップを踏んで説き起こし、複雑な経済現象を分かりやすく解説した最初歩の経済学入門。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　ミクロ・プロセス（受容と供給―その理解の重要性
  需要と供給の法則
  応用問題各種
  利益追求型人間類型―“需給法則”を支える人間たち）
  第２部　マクロ・バランス（需給バランスを保った社会的再生産モデル
  分業の利益―比較生産費説（比較優位の理論））
  第３部　手段と目的―「貨幣」と「生産力」（“商品‐貨幣‐資本”連関：素描
  貨幣の利便性と様々な貨幣的現象）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岡林 茂(オカバヤシ シゲル)
  １９５２年生まれ。横浜市立大学商学部卒業。明治大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。東京電機大学理工学部助教授、明治大学政治経済学部兼任講師

経済学という市場の読み方―その最低限単純マニュアルと思索への通路 改訂版 の商品スペック