三島由紀夫『以後』―日本が「日本でなくなる日」 [単行本]
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三島由紀夫『以後』―日本が「日本でなくなる日」 [単行本]

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出版社:並木書房
販売開始日: 1999/09/25
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三島由紀夫『以後』―日本が「日本でなくなる日」 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    学生運動をつうじて三島由紀夫と深くかかわった著者が、没後三十年にしてはじめて明かす三島事件と、その後。三島と森田必勝との出会い、民族派学生組織との交流、「楯の会」創設秘話、事件から憂国忌開催までの経緯。思想界に大きな影響をあたえた三島事件の本質を、林房雄、村松剛、黛敏郎、保田与重郎、川端康成、藤島泰輔ら保守系知識人の心情と行動のなかに描く、著者会心の作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    林房雄との出会い
    村松剛の醒めた炎
    黛敏郎の憂国
    保田与重郎の涙
    青嵐会誕生す
    『奔馬』と神風連の乱
    小野田元少尉と鈴木青年
    「転向」と『絹と明察』
    遠藤周作と三島の宗教観
    学生運動への関与
    川端康成・開高健など
    日本が「日本でなくなる」とき
    森田必勝のこと
    憂国忌と三島研究会
    外国から見た三島由紀夫

三島由紀夫『以後』―日本が「日本でなくなる日」 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:並木書房
著者名:宮崎 正弘(著)
発行年月日:1999/10/01
ISBN-10:4890631127
ISBN-13:9784890631124
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:286ページ
縦:20cm
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