女と男の時空「日本女性史再考」〈7〉爛熟する女と男―近世(上)(藤原セレクション) [全集叢書]
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女と男の時空「日本女性史再考」〈7〉爛熟する女と男―近世(上)(藤原セレクション) [全集叢書]

福田 光子(編)鶴見 和子(監修)秋枝 蕭子(監修)岸本 重陳(監修)中内 敏夫(監修)永畑 道子(監修)中村 桂子(監修)波平 恵美子(監修)丸山 照雄(監修)宮田 登(監修)
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出版社:藤原書店
販売開始日: 2000/11/25
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女と男の時空「日本女性史再考」〈7〉爛熟する女と男―近世(上)(藤原セレクション) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    徳川幕府のもと、太平の世が続いたいわゆる江戸時代。身分制度秩序のなかで、女性の顔が見えにくい時代ともいわれる。自然の理として男女の役割が引き受けられて「家」意識は一般化、女訓書による女性教化が進む。しかし一方、これまでの歴史から抜け落ちてきた関係存在としての女と男を、民衆宗教や芸能に、江戸女流文学に見ることで「爛熟する女と男」の近世を描き出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 心性の諸相―宗教・文芸・教化(芸能における女性
    民衆宗教における女性
    江戸の出版にみる女性像―浮世絵師・渓斎英泉を中心に
    江戸女流文学史の試み
    上杉鷹山の女子教訓―教化の諸相
    ことわざと女性史)
    2 家・婚姻の基層(家と婚姻の基層を探る―第2部のはじめに)

女と男の時空「日本女性史再考」〈7〉爛熟する女と男―近世(上)(藤原セレクション) の商品スペック

商品仕様
出版社名:藤原書店
著者名:福田 光子(編)/鶴見 和子(監修)/秋枝 蕭子(監修)/岸本 重陳(監修)/中内 敏夫(監修)/永畑 道子(監修)/中村 桂子(監修)/波平 恵美子(監修)/丸山 照雄(監修)/宮田 登(監修)
発行年月日:2000/11/30
ISBN-10:4894342065
ISBN-13:9784894342064
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:285ページ ※275,10P
縦:19cm
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