「ぼくの父さんは、自殺した。」―その一言を語れる今(Soenshaグリーンブックス〈N-4〉) [単行本]

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「ぼくの父さんは、自殺した。」―その一言を語れる今(Soenshaグリーンブックス〈N-4〉) [単行本]

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出版社:そうえん社
販売開始日: 2007/12/06
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「ぼくの父さんは、自殺した。」―その一言を語れる今(Soenshaグリーンブックス〈N-4〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自殺をするのは、その人が弱い証拠―。多くの人は、まるで他人ごとのようにそう語る。しかし、もし自殺者を弱者という言葉で切り捨ててしまうのであれば、なぜ私たちの国は、これほどまでに多くの弱者を生み出す社会をつくってしまったのだろう。本書の主人公は、中学二年生のときに父親を自殺で失った青年である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 特別な日
    2 その時
    3 残された者
    4 父亡き日々
    5 つどい
    6 もうひとつの共感
    7 自死遺児たち
    8 もう逃げない
    9 痛みを救うもの
    10 新たな一歩
    エピローグ 回想
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今西 乃子(イマニシ ノリコ)
    1965年、大阪府生まれ。海外ホテル勤務、航空会社広報などを経て、児童書のノンフィクションを手がけるようになる。国際理解や人権教育をテーマにした講演で講師もつとめる。主な著書に『ドッグ・シェルター』(第36回日本児童文学者協会新人賞)『国境をこえた子どもたち』(第48回産経児童出版文化賞推薦)がある。幅広い分野で執筆中。日本児童文学者協会会員

「ぼくの父さんは、自殺した。」―その一言を語れる今(Soenshaグリーンブックス〈N-4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:そうえん社
著者名:今西 乃子(著)
発行年月日:2007/12
ISBN-10:4882643049
ISBN-13:9784882643043
判型:B6
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:166ページ
縦:20cm
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