水墨画・ヨーロッパ世界遺産紀行―ハンガリー・イタリア・フランスを描く(水墨画の達人シリーズ〈33〉) [単行本]

販売休止中です

    • 水墨画・ヨーロッパ世界遺産紀行―ハンガリー・イタリア・フランスを描く(水墨画の達人シリーズ〈33〉) [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001180755

水墨画・ヨーロッパ世界遺産紀行―ハンガリー・イタリア・フランスを描く(水墨画の達人シリーズ〈33〉) [単行本]

卓吾(著)
価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
日本全国配達料金無料
出版社:秀作社出版
販売開始日: 2000/11/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

水墨画・ヨーロッパ世界遺産紀行―ハンガリー・イタリア・フランスを描く(水墨画の達人シリーズ〈33〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「世界の文化遺産は水墨画で描くのが最も遺産らしい」と語る卓吾画伯が自らヨーロッパを取材し縦横無尽に腕をふるった迫真の最新水墨画集。ハンガリーはブダペストとホロケ、イタリアはベネチア・ポンペイ、フランスはコンク・サン‐シルク‐ラポピ・カルカソンヌ等々を取材し、千年を超える人類共通の世界遺産を繊細な筆致、古墨と淡彩で描き下した。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ハンガリー紀行(緑陰深閑
    高台の住居
    麓の農家
    緑陰家屋 ほか)
    イタリア紀行(水都朝光
    旧館の船着き場
    ゴンドラハーバー
    薄暮館影 ほか)
    フランス紀行(民家裏荒地
    蔦の絡まる中世の館
    巡礼の宿舎
    スレートの中世の館 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    卓吾(タクゴ)
    1949年宮城県に生まれる。本名松本晃陽。56~66年、中国水墨画習得のため、中国に留学。72~77年、サロンドトンヌ連続8回入選。84年、ヨーロッパに留学。東京、秋田、宮城、オランダなどで個展開催。現在、秋田県水墨画協会会長、全国水墨画美術協会理事・審査員。銀座・新宿・仙台・秋田にて水墨画の指導にあたる。主な著書『水墨画の風景』『水墨画・花の画譜』(秀作社刊)ほか多数。1995年、第7回全国水墨画秀作展にて内閣総理大臣賞受賞

水墨画・ヨーロッパ世界遺産紀行―ハンガリー・イタリア・フランスを描く(水墨画の達人シリーズ〈33〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:秀作社出版
著者名:卓吾(著)
発行年月日:2000/11/20
ISBN-10:488265282X
ISBN-13:9784882652823
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:94ページ
縦:30cm
他の秀作社出版の書籍を探す

    秀作社出版 水墨画・ヨーロッパ世界遺産紀行―ハンガリー・イタリア・フランスを描く(水墨画の達人シリーズ〈33〉) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!