総批判 国家秘密法は何を狙うか [新書]
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総批判 国家秘密法は何を狙うか [新書]

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出版社:高文研
販売開始日: 1987/03/05
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総批判 国家秘密法は何を狙うか [新書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 「国家秘密法」の次に待ち受けるもの
    1 まぼろしの「スパイ天国」(防衛庁・自衛隊の元高官四氏の証言;鋼鉄の壁と箱に隠された「防衛秘密」)
    2 その実働部隊・勝共連合(勝共連合と国家秘密法;「国民会議」と「議員・有識者懇談会」;勝共連合の政略と戦術)
    3 国家秘密法(修正案)条文批判(法案にからむいかがわしさ;第1条「目的」をめぐる疑問;何が「防衛秘密」なのか;「不当な方法」の不当性;疑惑だらけの出版・報道「免罰規定」;凶器としての国家秘密法)
    4 誰が、それを必要としているのか(「有事即応体制」へ向かう自衛隊;「大統領的首相」の下での新機構づくり;日米軍事一体化からの圧力;SDIと日米先端技術の協力;問われる「戦後政治の再構築」)
    5 外国にも『秘密法』はあるというが(揺れるアメリカの秘密保護法制;イギリス、西ドイツの場合;情報公開へ向かう世界の潮流)
    6 言論の自由が死ぬとき(治安維持法の苦い教訓;過去はまだ葬られない)

総批判 国家秘密法は何を狙うか [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:茶本 繁正(著)/橋本 進(著)/前田 哲男(著)/梅田 正己(著)
発行年月日:1987/03/05
ISBN-10:4874980848
ISBN-13:9784874980842
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:210ページ
縦:18cm
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