榛地和装本 終篇 [単行本]
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榛地和装本 終篇 [単行本]

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出版社:ウェッジ
販売開始日: 2010/03/20
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榛地和装本 終篇 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人気作家がいた。玄人好みの作家がいた。文芸批評の大家がいた。篤実な研究者がいた。練達の装幀家がいた。熱い編集者がいた…。同時代を歩んだ編集と装本の名手が描くその濃密な舞台裏―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「板」の上で―和田芳惠
    紙片―山本健吾
    文学史の闇から―野口富士男
    二人の先生―浅見淵、稲垣達郎
    『新編燈火頬杖』―浅見淵
    恋心―日夏耿之介
    随筆の底を流るるもの―岩本素白
    垣間見た人―山下清、川浪磐根
    この人・この三冊―杉浦康平
    タイムマシンに乗って戻ってきた―広瀬正
    「欠伸をしている」ミシマさん
    三島没後三十年
    三島由紀夫の“定刻”
    「英霊の聲」の声
    「幕切れ」のせりふ
    「素面」の「告白」
    不器用な人―追悼・坂本一亀
    「東京」の人―追悼保昌正夫
    科白―追悼大久保乙彦
    冥府の友へ―追悼飯田真司〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤田 三男(フジタ ミツオ)
    1938年東京生まれ。早稲田大学文学部国文専修卒業。61年河出書房新社入社。取締役編集部長を勤め、79年、退社。同年、木挽社を設立。また、ゆまに書房編集部顧問として全集・文芸書の企画・編集に携わる。「榛地和」の筆名で装本家としても知られる

榛地和装本 終篇 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ウェッジ
著者名:藤田 三男(著)
発行年月日:2010/03/25
ISBN-10:4863100698
ISBN-13:9784863100695
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:181ページ
縦:22cm
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