台南体当り四十三ヶ月―心温かき歴史の街と人々と [単行本]

台南体当り四十三ヶ月―心温かき歴史の街と人々と [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　台南との出合い―１９９９年６月～２００１年２月（許文龍氏の決断
  台南の歴史
  台南との出合い　ほか）
  第２部　充実した台南生活―２００１年３月～２００２年５月（マンション探し
  台南の食を楽しむ
  自転車通勤　ほか）
  第３部　台南と日本と―２００２年６月～１２月（許文龍氏の歴史観
  再度、許文龍氏邸へ
  郭じいちゃん　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小宮 強介(コミヤ キョウスケ)
  １９５３年（昭和２８年）東京都に生まれる。早稲田大学理工学部応用化学科修士課程卒業。１９７８年旭化成（株）入社、化学プロセス関連の研究開発に従事して今日に至る。１９９９年より台湾に赴任。台南で工業化したポリカーボネートの開発により、ＧＳＣ経済産業大臣賞、日化協技術賞総合賞などを受賞

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