中国 赤い資本主義は平和な帝国を目指す―日本はどのように立ち向かうべきか [単行本]
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中国 赤い資本主義は平和な帝国を目指す―日本はどのように立ち向かうべきか [単行本]

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出版社:ビジネス社
販売開始日: 2007/12/27
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中国 赤い資本主義は平和な帝国を目指す―日本はどのように立ち向かうべきか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いったん崩れる。その後を待って人民元・中国株だ。アメリカ発の世界恐慌の打撃を受けても中国は盛り返す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 人民元の時代(人民元の買い方
    中国株の買い方 ほか)
    第2章 中国「赤い資本主義」の深層(やはり中国は覇権を求めて進んでいく
    中国が日本の「富国強兵」「近代化」に注目するわけ ほか)
    第3章 中国急成長の歴史と原動力(すべては〓(とう)小平から始まった
    中国は共産主義を捨て、個人が富を追求する国になった ほか)
    第4章 暴落を乗り越え、着実に中国は昇っていく(中国が絶対に譲らない2つの政治問題
    政治問題で日本が遠慮する必要はない ほか)
    第5章 世界覇権戦争が始まった(イスラエルVS中国―世界覇権を巡る暗闘
    イランに核技術を渡したのは中国か? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
    1953年5月1日福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師を経て、常葉学園大学教授。政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評など多くの分野で評論家として活動。日本初の民間人国家戦略家として研究、執筆、講演活動を精力的に行っている

中国 赤い資本主義は平和な帝国を目指す―日本はどのように立ち向かうべきか の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:副島 隆彦(著)
発行年月日:2008/01/01
ISBN-10:482841407X
ISBN-13:9784828414072
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:244ページ
縦:20cm
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