「教えて考えさせる授業」を創る―基礎基本の定着・深化・活用を促す「習得型」授業設計(教育の羅針盤〈1〉) [全集叢書]
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「教えて考えさせる授業」を創る―基礎基本の定着・深化・活用を促す「習得型」授業設計(教育の羅針盤〈1〉) [全集叢書]

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出版社:図書文化社
販売開始日: 2008/05/29
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「教えて考えさせる授業」を創る―基礎基本の定着・深化・活用を促す「習得型」授業設計(教育の羅針盤〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    学力差がある現実の教室を前提に、どの子にも確かな理解・定着・参加が生まれる授業をどう創るか。いま、授業づくりの基本を問い直す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ、いま「教えて考えさせる授業」なのか(「教えずに考えさせる授業」は理想的か;「教えて考えさせる授業」とは ほか)
    第2章 「教えて考えさせる授業」の実際(授業の概要;「教える」段階の進め方 ほか)
    第3章 「教えて考えさせる授業」をどうつくるか(「教える」ときの注意と工夫;「考えさせる」課題の設定 ほか)
    第4章 教育界の動きと「教えて考えさせる授業」(教育改革の社会的動向の中で;「教えて考えさせる授業」の広がり ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    市川 伸一(イチカワ シンイチ)
    1953年、東京生まれ。東京大学文学部卒業。現在、東京大学大学院教育学研究科教授。文学博士。専攻は認知心理学、教育心理学。特に、認知理論に基づいた学習過程の分析と教育方法の開発をテーマとしている。文部科学省中央教育審議会教育課程部会委員も務める

「教えて考えさせる授業」を創る―基礎基本の定着・深化・活用を促す「習得型」授業設計(教育の羅針盤〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:図書文化社
著者名:市川 伸一(著)
発行年月日:2008/06/01
ISBN-10:4810085104
ISBN-13:9784810085105
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:教育
ページ数:188ページ
縦:19cm
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