日本は植民地支配をどう考えてきたか―戦後50年国会決議は海外からどう評価されたか(教科書に書かれなかった戦争〈PART26〉) [単行本]
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日本は植民地支配をどう考えてきたか―戦後50年国会決議は海外からどう評価されたか(教科書に書かれなかった戦争〈PART26〉) [単行本]

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出版社:梨の木舎
販売開始日: 1996/11/15
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日本は植民地支配をどう考えてきたか―戦後50年国会決議は海外からどう評価されたか(教科書に書かれなかった戦争〈PART26〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本がかつての植民地支配をどう考えるかは、残念ながらいまも一つの争点になっている。本書は植民地支配謝罪の国会決議を求める運動と反対派の動きを記録し解説をつけたもの。海外の論調も掲載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 植民地支配謝罪、国会決議の提起
    2 戦後補償運動の高まりと署名運動の開始
    3 日朝交渉と不戦決議
    4 政権交代と政府見解の前進
    5 国会決議反対派の動向
    6 国会決議「実現」へ
    7 国会決議は海外からどう評価されたか

日本は植民地支配をどう考えてきたか―戦後50年国会決議は海外からどう評価されたか(教科書に書かれなかった戦争〈PART26〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:梨の木舎
著者名:和田 春樹(編)/石坂 浩一(編)/戦後50年国会決議を求める会(編)
発行年月日:1996/11/15
ISBN-10:4816696059
ISBN-13:9784816696053
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:180ページ
縦:21cm
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